関口宏(自称テレビ屋)
古田大輔(BuzzFeed Japan 創刊編集長)
安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
1 時代はいつも変わろうとしている
2 メディアは加速度を増して変化しつづける
3 フェイクニュースは50代男性が拡げている
4 ファクトチェック・情報を検証する
5 フェイクニュースはなくならない・メディア自体もリテラシー
6 フェイクはより悪質になっていく
7 フェイクが氾濫すると真実は伝えられなくなる
8 何故ジャーナリストになったのか?
9 フォトジャーナリストの生計
10 絶望ではないニュース
11 日本のジャーナリズムはオンザジョブトレーニング
12 厳しいニュースを伝える為には
13 視聴率至上主義ではなくなるかも?
14 振り子の様なネットニュースも中立を求め出す
15 ジャーナリズムは民主主義の為にある
16 旧態依然のメディアには改革が必要かも
17 守るのではなく変える メディアの未来にワクワク
18 人間がおいていかれる世界
19 テクノロジーは純粋に進化・価値は使い方で決まる
20 SNSで繋がるはずの世界
21 今は近い人とばかり繋がる
22 広く広がり、深く繋がる
23 正当なツールとしてのSNS リアルなコミュニケーション
24 仮想空間と現実のサイクル
25 洞察力には読書と自然とのふれあいが必要
26 この時代だからこその心の研究
27 月に300冊の読み聞かせ
28 タブレットで本よ読むことは慣れると違和感がなくなる
29 ネットジャーナリズムの確立には情報のOPEN化が必須
30 新旧メディアジャーナリズムの過渡期
31 葛藤を忘れてはならない
12月1日
これまでの時代・これからの時代。
現代への憂と期待を、大人たちが語り合う。
関口宏(自称テレビ屋)
古田大輔(BuzzFeed Japan 創刊編集長)
安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
(制作)
「日めくりテレビ」